何か探し物でもしているように。 また、似たような状況になったら誘惑に打ち勝つことはできるのか。
🤚 それが、、、ある朝の電車内、 不可抗力の押し付けから、、、継続した関係に。 そのあとは、私は胸元のボタンを閉めて、ノーパンのままで次の停車駅で降りました。 私が気持ちがよくなって、気が緩んだところで、男性の指が中へ入ってきました。
14夕方、某ターミナル駅で待っていると「だおさんですか?」と声が掛かったので振り返ると、とても40代とは思えない綺麗な方が立っていました。 お互いにとって、そんな存在。
🤛 04 hide 痴漢!このひと痴漢です! 閲覧数:435人 文字数:785 いいね数: 7 0件 昨日、俺の真横で起こった事なんですが、大人しそうな男性の武勇伝(?)を。 T「チュパ……ジュル……」 淫靡な音が座席付近に響きます。 普段なら、下車する大勢の乗客の波を上手くかわしながら、 車内奥へとすすみ、座席前に立つか、 運がよければ座れるのですが、、、 このときは呆然としてしまい、 人並みに流され押され、 うまく移動できませんでした。
女はギャーギャー騒いで、周囲もザワザワし始める。 また、彼女のような女性と、 今回のような状況にならないかな~、、、 などと期待してしまう。
男性はパンツをするっと下ろし、そのまま私に脚を上げさせて、私はパンツを完全に脱がされてしまいました。 『なんか経験が無いと言う割りには大胆だな』 と思いつつも次はスカートをたくしあげショーツの上から秘部の周りへ指を這わせます。
☮ 男性は降りてこなかったので、そこまでです… 長い割にオチがなくってごめんなさい。 密着している股間を彼女の尻から、 剥がせずにいる。 『やってもいない事にお金なんざ一円も払わない。
「だおさん、こんにちは。 やがてスクリーンの明かりだけとなり周囲は暗闇に包まれます。
😆 そんなことをしていたら男性がいつの間にか背後に迫ってました。 掲示板でのご連絡ありがとうございます。
まさかあんなとこで… 急に特急に乗る用事が出来たんですが、夏休みで週末の昼間だからかそれなりに混んでいて、空いている列がなくて、どうせ特急で一駅 30分くらい だし、車両間のスペースに立っていようと思ったんです。 今まで普通のことしかしたこと無いので電車での痴漢プレイなどに興味があります』 というような内容でした。
⌚ できるかぎり彼女にくっつかないように、 姿勢をずらそうとするが、、、 ほとんど動かせないうえに、 かえって怪しい動きになりそうなので、 とりあえずじっと我慢することに。
18一駅までがすごく遠く感じられて、うつ向いていると、そのままスカートをたくし上げられました。 指の出し入れはだんだんと早くなって、列車の走る音にまぎれてくちゅくちゅいってました。