💕 そして5週に1度、総合確認のためのテストを行い、既習事項に再度取り組むことによって、学習内容を確実な定着を狙うカリキュラムになります。 四谷大塚 女子学院中「理科」対策 小4から「予習シリーズ」をしっかり学習してきているならば、女子学院受験のための知識は大丈夫です。
ここまできておいて、息子に四谷大塚のテキストがあっていないと解っています。
四谷大塚の教材はよくまとめられています。 ただし、それは 授業でやっていること理解しているに違いないという隠れた前提 のもと復習でさらに理解が強化されるだろうという希望があるように思えます。
予習シリーズ4年生用の内容を、受験1ヶ月前に集中的に復習しましょう。 。
また、栄光学園に実績がある校舎であればなお有利です。
受験は競争なので、それが必要というのならば否定しませんが、6年生になれば、割とスラスラできることを5年生で前倒しで苦しんでやる意味はどこにあるのでしょうか? 教えている生徒さんに「6年生になったら、どんな問題が出るんですか?」と鋭い質問を投げかけられましたが、「同じ問題が出てくるだけだよ」と答えました。 せっかく予習しようとしても、ポイントが理解できず、ただ時間を費やすだけになるケースがあります。
🤘 あとは、過去の組分けテスト(難しく問題量が多い・何度もAコースな自分・他の子はどんどん上にあがっていく)というトラウマから抜け出せるか・・・。
そういうケースをよく見てきました。 てなわけで細かく予習シリーズの使い方を実体験を交えてやっていきたいと思います。
このような認識のズレがあるかもしれません。
やり直しをする余裕がなく、受けっぱなしになっているお子様もいらっしゃいます。 週テストは300点近く取れるようになってきましたが、のんびり屋でスピードもない子なので、ボケっとしていたら空白が!ということもあります。