引用:SHIIMANO ライトショアジギングから大物釣り用XHまで対応しているラインナップとなっています。
⚡ 画像は15-S1000M 触った感触は明らかに旧モデルより張りがありました。 コルトスナイパーXRはM・MH・Hの3種類、コルトスナイパーエクスチェーンはHの1種類のみのラインナップです。
9・その後で無印をモデルチェンジ =パワーアップ しよう。 とはいえ実釣で初めて見えてくる部分もあると思うので現時点では暫定とし、誰かが19エクスチューンの詳しい比較インプレや動画をアップされるのを待つことにします。
🤲 コルトスナイパーXR 対応メタルジグ ・シマノの伝統的ショアキャスティングロッド。 地磯でメーターヒラマサをドラグ5kgで迎え撃つのって無謀じゃないかな? 一応ロッドの強度は余裕を持たせているのでドラグが6kgくらいになっても問題は無いらしいけど、マージンは感じないなぁ。
12僕のホームグラウンドである大阪湾の武庫川一文字や神戸のポートアイランド沖堤防は休日ともなれば非常に混雑します。 エントリーモデルのコルトスナイパーBB コルトスナイパーBBは、防波堤や磯と釣り場に問わず実力を発揮できるショアジギングロッドですが、初心者にもおすすめしやすいエントリーモデルです。
最初は8000番クラスのリールを検討していましたが、 フィッシングショーで実際に持ってみて 「重すぎる!これはあかんわ!投げられへん!笑」 ということで6000番にしました。 出典: これはゼナックのヘキサゴングリップが 見た目はともかく パワーファイト中に非常に握り易いことを知っている僕からすればたとえパクリっぽくても良しとする部分です。
😂 苦肉の策?として2ピースモデルのMにするか、どうしても3ピースが良い場合は 調子が異なるけれど ボーダレス並継モデル 305H6など にするか、中古で16コルトスナイパーS1000MH-3を買いなおす必要が出てくる。 フルキャストはちょっと怖いので少し力を抜いてしまいますが。
8根っからのコルトスナイパー好きで、何がなんでもじゃなきゃダメ!というわけではない僕にとって際立ったメリットが見つからない。
価格は3万円以上しますが、値段以上に性能への満足を実感したので長期的にショアジギングorプラッキングをするなら本命といえるロッドでした。
ちなみにいくつかのネットショップを見たところ10ftのMH~Hは品切れが多いみたい。 MAX120gのジグ、MAX100gのプラグが投げれるスペックのロッドです。